(財)東日本不動産流通機構が会員2社に利用停止処分 [住まい・不動産関連情報]
会員2社に対して、
(財)東日本不動産流通機構が利用停止処分を行った。
処分されたのは、
CHコスモホーム住宅販売とNIKKEI。
CHコスモホーム住宅販売は、
レインズに登録された物件を登録した会員の承諾を得ずに
折り込みチラシに掲載・配布すると同時に、
自社のホームページに物件を掲載。
これにより、
本社及び蕨、
浦和営業所に対して、
レインズの利用停止1カ月の処分。
NIKKEIは、
同機構と提携し、
機構の公開する過去の不動産売却事例地図表示サービスを
開始したとプレスリリースを行ったが、
そうした事実はなく、
機構の信用を失墜させたとして、
6カ月を限度とするレインズの利用停止処分を行った
(当件の重大性の認識と真摯な反省が認められた場合は期間を3カ月に短縮)。
(財)東日本不動産流通機構が利用停止処分を行った。
処分されたのは、
CHコスモホーム住宅販売とNIKKEI。
CHコスモホーム住宅販売は、
レインズに登録された物件を登録した会員の承諾を得ずに
折り込みチラシに掲載・配布すると同時に、
自社のホームページに物件を掲載。
これにより、
本社及び蕨、
浦和営業所に対して、
レインズの利用停止1カ月の処分。
NIKKEIは、
同機構と提携し、
機構の公開する過去の不動産売却事例地図表示サービスを
開始したとプレスリリースを行ったが、
そうした事実はなく、
機構の信用を失墜させたとして、
6カ月を限度とするレインズの利用停止処分を行った
(当件の重大性の認識と真摯な反省が認められた場合は期間を3カ月に短縮)。
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