2008年度第4回住宅業況調査報告 [住まい・不動産関連情報]
2008年度第4回住宅業況調査報告を、
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した。
(住宅生産団体連合会会員会社の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して、
3カ月ごとに住宅市場の業況感について調査し、
指数化したもの。
指数は、
すべてがプラスと回答した場合、
プラス100ポイント、
すべてがマイナスと回答すると、
マイナス100ポイント、
0は横ばいとなる。)
調査報告によると、
戸建注文住宅
前期(2008年7月から9月)に比べ今期(2008年10月から12月)
総受注棟数・・・マイナス44ポイント
前期(マイナス3ポイント)からの反動増が期待されたが、
3四半期連続でマイナスとなった。
総受注金額・・・マイナス14ポイント
前期のプラス4ポイントからマイナス
来期(2009年1月から3月)の見通しは、
2008年10月から12月期の実績に比べ、
総受注棟数・・・プラス16
総受注金額・・・マイナス12
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した。
(住宅生産団体連合会会員会社の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して、
3カ月ごとに住宅市場の業況感について調査し、
指数化したもの。
指数は、
すべてがプラスと回答した場合、
プラス100ポイント、
すべてがマイナスと回答すると、
マイナス100ポイント、
0は横ばいとなる。)
調査報告によると、
戸建注文住宅
前期(2008年7月から9月)に比べ今期(2008年10月から12月)
総受注棟数・・・マイナス44ポイント
前期(マイナス3ポイント)からの反動増が期待されたが、
3四半期連続でマイナスとなった。
総受注金額・・・マイナス14ポイント
前期のプラス4ポイントからマイナス
来期(2009年1月から3月)の見通しは、
2008年10月から12月期の実績に比べ、
総受注棟数・・・プラス16
総受注金額・・・マイナス12
コメント 0