築年数から見た首都圏の不動産流通市場 [住まい・不動産関連情報]
築年数から見た首都圏の不動産流通市場を、
(財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が発表した。
それによると、
2008年1月から12月の中古マンションにおける成約物件の平均築年数が、
16.93年(前年より0.5年築浅)であるのに対し、
新規登録物件の平均築年数は17.74年(前年より0.1年上昇)であり、
6年連続で成約物件が新規登録物件よりも築年数で下回り、
需要は引き続き築浅物件に向いていることが分かった。
中古マンションの平均成約価格
築0年から築5年・・・4,100万円台
築6年から築10年・・・3,400万円台
築11年から築15年・・・2,400万円台
(財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が発表した。
それによると、
2008年1月から12月の中古マンションにおける成約物件の平均築年数が、
16.93年(前年より0.5年築浅)であるのに対し、
新規登録物件の平均築年数は17.74年(前年より0.1年上昇)であり、
6年連続で成約物件が新規登録物件よりも築年数で下回り、
需要は引き続き築浅物件に向いていることが分かった。
中古マンションの平均成約価格
築0年から築5年・・・4,100万円台
築6年から築10年・・・3,400万円台
築11年から築15年・・・2,400万円台
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