大京がジョイント・コーポレーションの連結子会社であるJ・COMSを子会社化する株式譲渡契約を締結 [住まい・不動産関連情報]
ジョイント・コーポレーションの連結子会社であるJ・COMSの株式を100%取得し、
子会社化する株式譲渡契約を締結したと、
大京が発表した。
J・COMSは、
首都圏を中心に約2万4,000 戸の分譲マンションを管理するなど、
マンション管理やビル管理業務を主たる事業としている。
株主構成はジョイント・コーポレーションが79.3%、
ジョイント・レジデンシャル不動産が20.7%。
大京は、
フロー事業の中心であるマンション分譲事業の規模を市場規模に合わせて段階的に縮小する一方、
不動産管理事業を柱とするストック事業の拡大を図っていた。
大京が発表した。
J・COMSは、
首都圏を中心に約2万4,000 戸の分譲マンションを管理するなど、
マンション管理やビル管理業務を主たる事業としている。
株主構成はジョイント・コーポレーションが79.3%、
ジョイント・レジデンシャル不動産が20.7%。
大京は、
フロー事業の中心であるマンション分譲事業の規模を市場規模に合わせて段階的に縮小する一方、
不動産管理事業を柱とするストック事業の拡大を図っていた。
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