『平成20年度 構造設計一級建築士講習』修了考査結果 [住まい・不動産関連情報]
『平成20年度 構造設計一級建築士講習』修了考査結果を、
(財)建築技術教育普及センターが発表した。
それによると、
講習課程全体を修了したと判定された・・・1,085人
内訳
一般区分の受講者・・・104人
修了考査の一部を免除された受講者・・・973人
修了考査が免除される構造計算適合性判定資格者で所定の講義を受講した人・・・8人
修了率・・・44.3%
構造設計一級建築士の資格を得るためには、
一級建築士として5年以上構造設計の業務に従事した後、
登録講習機関が行う講習の課程を修了することとされ、
2日間の講義に出席し、
修了考査に合格することが修了の要件。
また、
昨年実施したいわゆる『みなし講習』で、
建築物の構造に関する科目か構造関係規定に関する科目のいずれか片方の科目のみが修了となった人は、
当該科目が免除。
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それによると、
講習課程全体を修了したと判定された・・・1,085人
内訳
一般区分の受講者・・・104人
修了考査の一部を免除された受講者・・・973人
修了考査が免除される構造計算適合性判定資格者で所定の講義を受講した人・・・8人
修了率・・・44.3%
構造設計一級建築士の資格を得るためには、
一級建築士として5年以上構造設計の業務に従事した後、
登録講習機関が行う講習の課程を修了することとされ、
2日間の講義に出席し、
修了考査に合格することが修了の要件。
また、
昨年実施したいわゆる『みなし講習』で、
建築物の構造に関する科目か構造関係規定に関する科目のいずれか片方の科目のみが修了となった人は、
当該科目が免除。
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