『2009年度第1回住宅業況調査報告』 [住まい・不動産関連情報]
『2009年度第1回住宅業況調査報告』を、
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した。
(同連合会会員会社の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して、
3カ月ごとに住宅市場の業況感について調査し、
指数化したもの。
指数は、
すべてがプラスと回答した場合『プラス100ポイント』、
すべてがマイナスと回答すると『マイナス100ポイント』、
0は横ばい)
調査報告によると、
戸建注文住宅<前期(2008年10月から12月)に比べ今期(2009年1月から3月)>
総受注棟数・・・プラス15ポイント
(3四半期続けてのマイナスから反転し、プラスに回復)
総受注金額・・・マイナス15ポイント
(2期連続のマイナス)
来期(4月から6月)の見通し(今期の実績に比べ)
総受注棟数・・・マイナス2ポイント
総受注金額・・・マイナス10ポイント
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した。
(同連合会会員会社の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して、
3カ月ごとに住宅市場の業況感について調査し、
指数化したもの。
指数は、
すべてがプラスと回答した場合『プラス100ポイント』、
すべてがマイナスと回答すると『マイナス100ポイント』、
0は横ばい)
調査報告によると、
戸建注文住宅<前期(2008年10月から12月)に比べ今期(2009年1月から3月)>
総受注棟数・・・プラス15ポイント
(3四半期続けてのマイナスから反転し、プラスに回復)
総受注金額・・・マイナス15ポイント
(2期連続のマイナス)
来期(4月から6月)の見通し(今期の実績に比べ)
総受注棟数・・・マイナス2ポイント
総受注金額・・・マイナス10ポイント
2009-06-28 19:17
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