『住宅の品質確保の促進等に関する法律』に基づく住宅性能表示制度の実施状況 [住まい・不動産関連情報]
『住宅の品質確保の促進等に関する法律』に基づく住宅性能表示制度の実施状況を、
国土交通省がまとめた。
それによると、
新築住宅の2008年度(2008年4月から2009年3月)の実績
設計住宅性能評価
受付・・・18万5,495戸
(前年は21万6,983戸)
交付・・・19万9,903戸
(前年は21万7,450戸)
ともに前年よりも減少
建設住宅性能評価
受付・・・16万6,958戸
(前年は19万3,213戸)
交付・・・19万2,493戸
(前年は204,228戸)
ともに前年よりも減少する結果
一方、
既存住宅の2008年度実績
受付・・・297戸
(前年は437戸)
交付・・・304戸
(前年は349戸)
前年を下回った
国土交通省がまとめた。
それによると、
新築住宅の2008年度(2008年4月から2009年3月)の実績
設計住宅性能評価
受付・・・18万5,495戸
(前年は21万6,983戸)
交付・・・19万9,903戸
(前年は21万7,450戸)
ともに前年よりも減少
建設住宅性能評価
受付・・・16万6,958戸
(前年は19万3,213戸)
交付・・・19万2,493戸
(前年は204,228戸)
ともに前年よりも減少する結果
一方、
既存住宅の2008年度実績
受付・・・297戸
(前年は437戸)
交付・・・304戸
(前年は349戸)
前年を下回った
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