2009年4月1日時点の不動産業業況等調査結果 [住まい・不動産関連情報]
2009年4月1日時点の不動産業業況等調査結果を、
(財)土地総合研究所が発表した。
(経営の状況について指数化したもので、
すべての回答が経営の状況が良いとする場合を100、
すべての回答が経営の状況が悪いとする場合はマイナス100を示す)
それによると、
住宅・宅地分譲業・・・マイナス45.0ポイント
(前回1月はマイナス61.9ポイント)
モデルルーム来場者数や成約件数では50ポイント前後の大幅な改善
不動産流通業(住宅地)・・・マイナス60.6ポイント
(前回1月はマイナス69.4ポイント)
マイナスながら前回よりも改善する結果
ビル賃貸業・・・マイナス27.8ポイント
(前回1月はマイナス16.7ポイント)
前回よりも悪化する結果
3カ月後の経営の見通し
住宅・宅地分譲業・・・マイナス11.3ポイント
ビル賃貸業・・・マイナス38.9ポイント
不動産流通業(住宅地)・・・マイナス37.3ポイント
(財)土地総合研究所が発表した。
(経営の状況について指数化したもので、
すべての回答が経営の状況が良いとする場合を100、
すべての回答が経営の状況が悪いとする場合はマイナス100を示す)
それによると、
住宅・宅地分譲業・・・マイナス45.0ポイント
(前回1月はマイナス61.9ポイント)
モデルルーム来場者数や成約件数では50ポイント前後の大幅な改善
不動産流通業(住宅地)・・・マイナス60.6ポイント
(前回1月はマイナス69.4ポイント)
マイナスながら前回よりも改善する結果
ビル賃貸業・・・マイナス27.8ポイント
(前回1月はマイナス16.7ポイント)
前回よりも悪化する結果
3カ月後の経営の見通し
住宅・宅地分譲業・・・マイナス11.3ポイント
ビル賃貸業・・・マイナス38.9ポイント
不動産流通業(住宅地)・・・マイナス37.3ポイント
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