2009年7月1日時点の首都圏版『リハウス・プライスリサーチ』 [住まい・不動産関連情報]
2009年7月1日時点の首都圏版『リハウス・プライスリサーチ』を、
三井不動産販売が発表した。
(首都圏の住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに調査したもの)
それによると、
2009年第2四半期(4月から6月)
住宅地の価格状況・・・前回調査時点(2009年4月)から0.1%上昇
(前回は3.5%下落)
四半期変動率がプラスになったのは、
7期ぶり
(2007年10月1日)
既存マンションの価格状況・・・前回調査時点から0.2%上昇
(前回は2.4%下落)
住宅地同様、四半期変動率がプラスになったのは、
7期ぶり
今後の見通しについて三井不動産販売は、
上昇・横ばい個所の増加、
下落個所の減少が顕著になるなど、
価格の下落に底入れ感が見受けられる結果となった。
エリアによりばらつきはあるが、
今後しばらくは横ばいで推移すると予測。
三井不動産販売が発表した。
(首都圏の住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに調査したもの)
それによると、
2009年第2四半期(4月から6月)
住宅地の価格状況・・・前回調査時点(2009年4月)から0.1%上昇
(前回は3.5%下落)
四半期変動率がプラスになったのは、
7期ぶり
(2007年10月1日)
既存マンションの価格状況・・・前回調査時点から0.2%上昇
(前回は2.4%下落)
住宅地同様、四半期変動率がプラスになったのは、
7期ぶり
今後の見通しについて三井不動産販売は、
上昇・横ばい個所の増加、
下落個所の減少が顕著になるなど、
価格の下落に底入れ感が見受けられる結果となった。
エリアによりばらつきはあるが、
今後しばらくは横ばいで推移すると予測。
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