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『建設経済モデルによる建設投資の見通し(2009年7月)』 [住まい・不動産関連情報]

『建設経済モデルによる建設投資の見通し(2009年7月)』を、
(財)建設経済研究所が発表した。

それによると、
 2009年度の住宅着工戸数予測・・・97.1万戸
 (前年度比6.5%減
  所得環境の悪化で住宅取得マインドは低水準で推移しているが、
  団塊ジュニア世代やポスト団塊ジュニア世代がファミリー形成期にあることや、
  過去最大規模の住宅ローン減税などの好材料にけん引され、
  住宅取得マインドは回復に転じる。
  しかし、
  着工戸数に影響するのは下半期からと分析。

なお、
 2010年度住宅着工戸数予測・・・105.5万戸
 (前年度比8.6%増

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