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首都圏における『収益力が改善した駅ランキング』 [住まい・不動産関連情報]

首都圏における『収益力が改善した駅ランキング』を、
東京カンテイが発表した。
(収益力は、
 分譲マンションの価格がマンション賃料の何年分で回収できるかを試算したもの)

それによると、
 2008年と比較し2009年の収益力が最も改善した・・・東京地下鉄日比谷線『六本木』駅
 2008年の収益力・・・46.87
 2009年の収益力・・・33.08
  1年で13.78年、
  回収期間が短縮したことになる。
  主な要因として、
  70平米換算の新築分譲価格が2008年は2億626万円だったものが、
  2009年には1億3,164万円まで下落したためとしている。
 2位・・・JR横須賀線『鎌倉』駅
 (12.42ポイント改善
 3位・・・都営地下鉄三田線『春日』駅
 (11.60ポイント改善
 4位・・・小田急小田原線『成城学園前」駅
 (10.88ポイント改善
 5位・・・JR中央線『西荻窪』駅
 (8.33ポイント改善
と続く結果。

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