『2009年度 不動産流通業に関する消費者動向調査』 [住まい・不動産関連情報]
『2009年度 不動産流通業に関する消費者動向調査』を、
(社)不動産流通経営協会(FRK)が発表した。
(同調査の対象は、
首都圏で2008年4月1日から2009年3月31日の間に購入した住宅の引渡しを受けた世帯、
有効回答数は1,123件)
それによると、
利用した民間の住宅ローン金利タイプ
変動金利型・・・58.1%
(前年度より29.8ポイントと大幅に増)
固定金利期間選択型・・・29.2%
(前年より21.6ポイント減)
また、
既存住宅購入者が不動産売買に際して受けたいサービスについては、
一戸建て・マンション共に
1位・・・建物診断
(ホーム・インスペクション)
2位・・・既存住宅性能評価
となり、
建物の性能に関する関心の高さがうかがえる結果。
(社)不動産流通経営協会(FRK)が発表した。
(同調査の対象は、
首都圏で2008年4月1日から2009年3月31日の間に購入した住宅の引渡しを受けた世帯、
有効回答数は1,123件)
それによると、
利用した民間の住宅ローン金利タイプ
変動金利型・・・58.1%
(前年度より29.8ポイントと大幅に増)
固定金利期間選択型・・・29.2%
(前年より21.6ポイント減)
また、
既存住宅購入者が不動産売買に際して受けたいサービスについては、
一戸建て・マンション共に
1位・・・建物診断
(ホーム・インスペクション)
2位・・・既存住宅性能評価
となり、
建物の性能に関する関心の高さがうかがえる結果。
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