バスルーム『ココチーノ』省エネ性を向上 [住まい・不動産関連情報]
バスルーム『ココチーノ』を、
省エネ性を向上させて、
パナソニック電工が発売した。
今回開発したのは、
節水と掃除のしやすさに優れた『W節水シャワー』。
噴射口に『ノーマルモード』、
『ハードモード』、
『ささっとワイドモード』など用途に合わせて切り替えができる3つのモードを設定。
『ささっとワイドモード』では、
シャワーの拡散幅がノーマルモードの2倍になり、
掃除のしやすさが向上。
水の使用量は1分当たり6.4リットル(従来は10リットル)で済む。
お湯が冷めにくい保温浴槽や省エネ照明とあわせ、
水道・電気・ガス代の合計で、
在来浴槽に比べ、
年間3万2,300円(Lクラス)の節約になるとしている。
パナソニック電工が発売した。
今回開発したのは、
節水と掃除のしやすさに優れた『W節水シャワー』。
噴射口に『ノーマルモード』、
『ハードモード』、
『ささっとワイドモード』など用途に合わせて切り替えができる3つのモードを設定。
『ささっとワイドモード』では、
シャワーの拡散幅がノーマルモードの2倍になり、
掃除のしやすさが向上。
水の使用量は1分当たり6.4リットル(従来は10リットル)で済む。
お湯が冷めにくい保温浴槽や省エネ照明とあわせ、
水道・電気・ガス代の合計で、
在来浴槽に比べ、
年間3万2,300円(Lクラス)の節約になるとしている。
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