『平成21年度 省エネ照明デザインモデル事業』選出 [住まい・不動産関連情報]
運営している『アーバンドック ららぽーと豊洲』が、
環境省主催の『平成21年度 省エネ照明デザインモデル事業』に選出されたと、
三井不動産が発表した。
(同モデル事業は、
商業施設や店舗等の従来型照明について、
照明器具の配置や光源の使い方を見直すことで、
優れた省エネ効果を達成しながらも、
魅力的な空間創りの両立を実現する省エネ照明デザインの設計を行い、
実際の店舗等に導入するもの)
選出された『アーバンドック ららぽーと豊洲』では、
パナソニック電工と共同で、
ユーザーが利用する共用部において、
自然光に近いLEDを採用。
従来型の照明器具全3,668台のうち771台をLED照明器具に交換。
これにより、
照明の消費電力で年間約19万4,000kWh(従来比約80%減)、
CO2排出量換算で年間約74トンの削減の見込み。
三井不動産が発表した。
(同モデル事業は、
商業施設や店舗等の従来型照明について、
照明器具の配置や光源の使い方を見直すことで、
優れた省エネ効果を達成しながらも、
魅力的な空間創りの両立を実現する省エネ照明デザインの設計を行い、
実際の店舗等に導入するもの)
選出された『アーバンドック ららぽーと豊洲』では、
パナソニック電工と共同で、
ユーザーが利用する共用部において、
自然光に近いLEDを採用。
従来型の照明器具全3,668台のうち771台をLED照明器具に交換。
これにより、
照明の消費電力で年間約19万4,000kWh(従来比約80%減)、
CO2排出量換算で年間約74トンの削減の見込み。
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