『経営者の住宅景況感調査』(2009年10月度) [住まい・不動産関連情報]
『経営者の住宅景況感調査』(2009年10月度)を、
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した。
(同調査は、
同連合会法人会員15社に対してアンケート行い、
良いの割合から悪いの割合を引いて住宅景況感について指数化。
最大は100ポイントで、
最悪はマイナス100ポイントとなる。)
それによると、
2009年7月から9月の実績指数
前年同期比で総受注戸数・・・マイナス58ポイント
(前期の7月はマイナス65ポイント)
前年同期比で総受注金額・・・マイナス54ポイント
(前期の7月はマイナス73ポイント)
2期連続でマイナス幅が減少
同連合会は回復のきざしを感じさせる結果になったとしている
2009年10月から12月の見通し
総受注戸数・・・プラス19ポイント
(前期マイナス12ポイント)
総受注金額・・・プラス17ポイント
(前期マイナス15ポイント)
7四半期ぶりにプラス回復
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した。
(同調査は、
同連合会法人会員15社に対してアンケート行い、
良いの割合から悪いの割合を引いて住宅景況感について指数化。
最大は100ポイントで、
最悪はマイナス100ポイントとなる。)
それによると、
2009年7月から9月の実績指数
前年同期比で総受注戸数・・・マイナス58ポイント
(前期の7月はマイナス65ポイント)
前年同期比で総受注金額・・・マイナス54ポイント
(前期の7月はマイナス73ポイント)
2期連続でマイナス幅が減少
同連合会は回復のきざしを感じさせる結果になったとしている
2009年10月から12月の見通し
総受注戸数・・・プラス19ポイント
(前期マイナス12ポイント)
総受注金額・・・プラス17ポイント
(前期マイナス15ポイント)
7四半期ぶりにプラス回復
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