『不動産の日アンケート・不動産に関する意識調査』結果 [住まい・不動産関連情報]
『不動産の日アンケート・不動産に関する意識調査』結果を、
(社)全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)を発表した。
(同調査の有効回答数は3万3,818件)
それによると、
不動産は買い時かどうかについて
買い時だと思う・・・30.9%
(前年調査時より8.1ポイント上昇)
一方、
買い時だと思わない・・・25.9%
(前年調査と比べ14.0ポイント下落)
分からない・・・43.2%
(前年調査と比べ5.9ポイント上昇)
買い時だと思わない」と回答した人のうち、
53.0%が、
自分の収入が不安定または減少しているからと回答。
全宅連は、
個人の生活が安定しないことが買い時でないと感じる要因となっていると分析。
また、
持家派か賃貸派かについて
持家派・・・88.9%
(3年連続の増加)
全宅連は、
買い時・買い時ではないの判断を除けば、
潜在的に『持家』を持ちたいという意識は存在していることがうかがえるとしている。
(社)全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)を発表した。
(同調査の有効回答数は3万3,818件)
それによると、
不動産は買い時かどうかについて
買い時だと思う・・・30.9%
(前年調査時より8.1ポイント上昇)
一方、
買い時だと思わない・・・25.9%
(前年調査と比べ14.0ポイント下落)
分からない・・・43.2%
(前年調査と比べ5.9ポイント上昇)
買い時だと思わない」と回答した人のうち、
53.0%が、
自分の収入が不安定または減少しているからと回答。
全宅連は、
個人の生活が安定しないことが買い時でないと感じる要因となっていると分析。
また、
持家派か賃貸派かについて
持家派・・・88.9%
(3年連続の増加)
全宅連は、
買い時・買い時ではないの判断を除けば、
潜在的に『持家』を持ちたいという意識は存在していることがうかがえるとしている。
2010-03-02 05:59
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