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2009年12月時点の『住宅用火災警報器の普及状況の推計結果』 [住まい・不動産関連情報]

2009年12月時点の『住宅用火災警報器の普及状況の推計結果』を、
総務省消防庁が発表した。

既存住宅への住宅用火災警報器の設置が義務化されている地域を『義務化済み』とし、
今後義務化される地域を『今後義務化』とすると、
 『義務化済み』の推計普及率・・・60.8%
 『今後義務化』・・・46.5%
 全国では・・・52.0%

住宅用火災警報器は、
消防法の改正により設置が義務化。
新築住宅については、
2006年から義務化され、
既存住宅については、
2011年6月1日までの間で、
条例で定める時期までに設置することになっている。

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