CRE戦略の一環となる『KPP八重洲ビル新築計画』着工 [住まい・不動産関連情報]
CRE戦略の一環となる『KPP八重洲ビル新築計画』を、
国際紙パルプ商事が着工した。
設計・監理、
リーシング、
プロパティマネジメントなどの業務について三菱地所グループがプロジェクトを全面支援する。
同物件は、
地上13階・地下1階建て、
延べ床面積約1万1,127平方メートルのオフィスビル。
八重洲通りに面し、
東京駅八重洲口から徒歩6分という好立地。
事務所部分の基準階は、
有効面積約660平方メートル、
天井高2.75メートル、
柱間6.4メートル。
OAフロアやグリッド式システム天井、
個別空調システムなどを採用し自由度が高く、
レイアウト効率に優れた仕様とした。
完成は2011年8月末予定。
施工は戸田建設。
国際紙パルプ商事が着工した。
設計・監理、
リーシング、
プロパティマネジメントなどの業務について三菱地所グループがプロジェクトを全面支援する。
同物件は、
地上13階・地下1階建て、
延べ床面積約1万1,127平方メートルのオフィスビル。
八重洲通りに面し、
東京駅八重洲口から徒歩6分という好立地。
事務所部分の基準階は、
有効面積約660平方メートル、
天井高2.75メートル、
柱間6.4メートル。
OAフロアやグリッド式システム天井、
個別空調システムなどを採用し自由度が高く、
レイアウト効率に優れた仕様とした。
完成は2011年8月末予定。
施工は戸田建設。
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