最新型のグリッド式LED照明を基準照明として全面導入 [住まい・不動産関連情報]
東京都千代田区丸の内1丁目で住友信託銀行、
三菱東京UFJ銀行と共同で開発しているオフィスビル『丸の内1-4計画(仮称)』の賃貸オフィスゾーンに、
最新型のグリッド式LED照明を基準照明として、
三菱地所が全面導入する。
同計画は、
屋上への大規模太陽光パネルの設置やオフィス部分へのエアフローウィンドウシステムを採用するなど、
国の『省CO2推進モデル事業』に認定されている。
更なる環境負荷低減を図るため、
三菱電機、
三菱電機照明の協力の下、
LED照明を採用。
標準的なオフィスビルの蛍光灯と比べて約38%の消費電力を削減できるとしている。
三菱東京UFJ銀行と共同で開発しているオフィスビル『丸の内1-4計画(仮称)』の賃貸オフィスゾーンに、
最新型のグリッド式LED照明を基準照明として、
三菱地所が全面導入する。
同計画は、
屋上への大規模太陽光パネルの設置やオフィス部分へのエアフローウィンドウシステムを採用するなど、
国の『省CO2推進モデル事業』に認定されている。
更なる環境負荷低減を図るため、
三菱電機、
三菱電機照明の協力の下、
LED照明を採用。
標準的なオフィスビルの蛍光灯と比べて約38%の消費電力を削減できるとしている。
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