首都圏・近畿圏分譲マンション市場動向 [住まい・不動産関連情報]
首都圏・近畿圏分譲マンション市場動向を、
長谷工総合研究所がまとめた。
今年上半期の分譲マンション市場は新規供給戸数が回復基調に転じ、
販売も好調に推移した。
これを踏まえ、
2010年下半期の市場見通しをまとめた。
それによると、
回復基調が継続するとの見通しから、
下半期
首都圏・・・2万4000戸
近畿圏・・・1万3000戸
が供給され、
年間供給戸数
首都圏・・・4万4000戸
近畿圏・・・2万3000戸
と年初予測どおりとした。
一方、
販売についても回復基調の継続を見込んで、
2010年末の分譲中住戸数
首都圏・・・4950戸
(年初予測6600戸)
近畿圏・・・3800戸
(年初予測4600戸)
にそれぞれ下方修正した。
長谷工総合研究所がまとめた。
今年上半期の分譲マンション市場は新規供給戸数が回復基調に転じ、
販売も好調に推移した。
これを踏まえ、
2010年下半期の市場見通しをまとめた。
それによると、
回復基調が継続するとの見通しから、
下半期
首都圏・・・2万4000戸
近畿圏・・・1万3000戸
が供給され、
年間供給戸数
首都圏・・・4万4000戸
近畿圏・・・2万3000戸
と年初予測どおりとした。
一方、
販売についても回復基調の継続を見込んで、
2010年末の分譲中住戸数
首都圏・・・4950戸
(年初予測6600戸)
近畿圏・・・3800戸
(年初予測4600戸)
にそれぞれ下方修正した。
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