住宅分譲・商業施設開発事業に参画 [住まい・不動産関連情報]
香港系ディベロッパーの『瑞安(シュイオン)グループ』および中国・大連のディベロッパー『億達(イーダ)集団』が開発する『大連ソフトウェアパーク2期』(大連市)において、
SPCへの出資を通じ、
住宅分譲・商業施設開発事業に、
三井不動産レジデンシャルが参画する。
計画規模は住宅が約1900戸、
商業施設の床面積は約4万7200平方メートル。
竣工は2014年10月。
住宅の売上規模は、
300~400億円になる見込み。
SPCへの出資を通じ、
住宅分譲・商業施設開発事業に、
三井不動産レジデンシャルが参画する。
計画規模は住宅が約1900戸、
商業施設の床面積は約4万7200平方メートル。
竣工は2014年10月。
住宅の売上規模は、
300~400億円になる見込み。
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