アトラクターズ・ラボ調査

マーケティング会社のアトラクターズ・ラボの調査によると、
今回の東北地方太平洋沖地震の被災者に対し、
提供が必要となる仮設住宅は15万世帯分に上ると発表した。
（国勢調査のデータをもとに、
　アトラクターズ・ラボ独自の方法で総合的に算出したもの。
　現在、
　国や自治体では被害状況の確認に苦慮しており、
　必要な仮設住宅数が把握できていない状況にあるようだ。）

また、
15万世帯のうち4人世帯が約15%、
5人以上の世帯が約17%に上るとアトラクターズ・ラボでは見ており、
狭小な仮設住宅だと、
1世帯に2戸分などの対応も必要になるのではないかとしている。

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コメント 2

お邪魔いたします。
1日でも早く、避難所から仮設住宅へ移れるようになるといいですね。
by ガンガンガン速 (2011-04-18 15:43) 

そうですね。
集団生活だとプライバシーがないですから、一刻も早くつくってあげて欲しいものです。
by カズユキ (2011-04-18 19:50)