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冊子「『マンション標準管理規約改正』の経緯とその内容」 [住まい・不動産関連情報]

冊子「『マンション標準管理規約改正』の経緯とその内容」を、
(財)マンション管理センターが作成した。
2011年7月に行われた改正を踏まえて(財)マンション管理センターが主催し、
国土交通省住宅局マンション政策室の担当官らが講師を務めたセミナーの模様を採録したもの。
規約の新旧対照表(短棟型)の付録付きで、
一部500円。

東京・大阪の2会場で行われたセミナーはいずれも定員を超え、
計約600人が参加。
管理業者やマンション管理士などの事業者が全体の6割以上を占めた。

冊子では、
分譲マンションを取り巻く現状や標準管理規約の位置付けを説明したうえで、
改正点を解説。
管理組合役員の成り手が確保しにくい場合の対策の1つとして注目を集める、
『第三者管理者方式』の概要や普及状況についても言及している。

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わかりやすいマンション管理組合・管理会社のためのマンション標準管理規約改正の概要とポイント

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  • 作者: EMG総合法律事務所 弁護士 平松英樹
  • 出版社/メーカー: 住宅新報社
  • 発売日: 2011/11/22
  • メディア: 単行本


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