2012年度の住宅着工 [住まい・不動産関連情報]
2012年度の住宅着工について前年度4.5%増の88.3万戸との見通しを、
建設経済研究所と経済調査会が発表した。
2011年度末にかけて、
持ち直し傾向が続いていることのほか復興需要などが押し上げ要因になり、
緩やかな回復基調を示すと推測。
利用関係別では、
持家、
貸家、
分譲のいずれも増加を予測。
持家・・・32.1万戸
(前年度比4.9%増)
貸家・・・30.4万戸
(前年度比4.3%増)
分譲・・・25.1万戸
(前年度比4.1%増)
と見通している。
建設経済研究所と経済調査会が発表した。
2011年度末にかけて、
持ち直し傾向が続いていることのほか復興需要などが押し上げ要因になり、
緩やかな回復基調を示すと推測。
利用関係別では、
持家、
貸家、
分譲のいずれも増加を予測。
持家・・・32.1万戸
(前年度比4.9%増)
貸家・・・30.4万戸
(前年度比4.3%増)
分譲・・・25.1万戸
(前年度比4.1%増)
と見通している。
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