『東中野桜山レジデンス』 [住まい・不動産関連情報]
分譲マンション『東中野桜山レジデンス』の販売を、
三菱地所レジデンスとトヨタホームが始めた。
(共同事業は、
首都圏では今回が初めて。)
『東中野桜山レジデンス』は、
JR中央・総武線・都営大江戸線『東中野』駅、
東京地下鉄東西線『落合』駅から徒歩6分に立地。
2駅3路線利用可能で、
新宿まで直通で4分ほどで交通利便性が高い。
緩やかな高台に位置し、
敷地の南側は第一種低層住居専用地域で、
低層住宅が連なっている。
プランは70平方メートル台の3LDKを中心に、
2LDK~4LDK(59~86平方メートル)の全18タイプを用意した。
2棟構成で、
全体の約8割に当たる45戸が南向き、
約6割の31戸が角住戸となる。
三菱地所レジデンス独自のマンション品質管理・性能表示システム『CHECK EYE’S』やトヨタ自動車が開発した住戸玄関ノンタッチ自動解錠システム『スマートキーシステム』などを採用。
竣工は2013年2月上旬の予定。
三菱地所レジデンスとトヨタホームが始めた。
(共同事業は、
首都圏では今回が初めて。)
『東中野桜山レジデンス』は、
JR中央・総武線・都営大江戸線『東中野』駅、
東京地下鉄東西線『落合』駅から徒歩6分に立地。
2駅3路線利用可能で、
新宿まで直通で4分ほどで交通利便性が高い。
緩やかな高台に位置し、
敷地の南側は第一種低層住居専用地域で、
低層住宅が連なっている。
プランは70平方メートル台の3LDKを中心に、
2LDK~4LDK(59~86平方メートル)の全18タイプを用意した。
2棟構成で、
全体の約8割に当たる45戸が南向き、
約6割の31戸が角住戸となる。
三菱地所レジデンス独自のマンション品質管理・性能表示システム『CHECK EYE’S』やトヨタ自動車が開発した住戸玄関ノンタッチ自動解錠システム『スマートキーシステム』などを採用。
竣工は2013年2月上旬の予定。
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