『低炭素建築物』に認定

東京都墨田区で開発中の分譲マンション『プラウド両国』が『低炭素建築物』に認定されたと、
野村不動産が発表した。
低炭素建築物認定制度は、
昨年12月に施行された『都市の低炭素化の促進に関する法律』に基づくもので、
認定されると容積率緩和や税制優遇などを受けることができる。

野村不動産では、
外壁の断熱材を増強したほか、
二重サッシやLow-Eガラスなどを採用し、
認定基準をクリアした。

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