『都道府県地価調査』 [住まい・不動産関連情報]
2013年7月1日時点における各都道府県の地価動向をまとめた『都道府県地価調査』を、
国土交通省が公表した。
(同調査は、
都道府県知事が毎年1回基準地の価格調査を実施し、
その結果を公表するもの。
調査ポイント数は2万1989地点。)
それによると、
2012年7月以降の1年間の地価は、
全国平均では依然として下落しているものの、
下落率は縮小傾向が継続している結果となった。
住宅地の全国平均・・・1.8ポイント下落
(12年は2.5ポイント下落)
商業地の全国平均・・・2.1ポイント下落
(12年は3.1ポイント下落)
三大都市圏平均
住宅地・・・0.1ポイント下落
(12年は0.9ポイント下落)
商業地・・・0.6ポイント上昇
(12年は0.8ポイント上昇)
上昇地点数の割合は全国的に増加し、
特に三大都市圏では住宅地の約3分の1で上昇、
商業地の2分の1が上昇。
一方、
地方圏では9割弱の地点が下落した。
国土交通省が公表した。
(同調査は、
都道府県知事が毎年1回基準地の価格調査を実施し、
その結果を公表するもの。
調査ポイント数は2万1989地点。)
それによると、
2012年7月以降の1年間の地価は、
全国平均では依然として下落しているものの、
下落率は縮小傾向が継続している結果となった。
住宅地の全国平均・・・1.8ポイント下落
(12年は2.5ポイント下落)
商業地の全国平均・・・2.1ポイント下落
(12年は3.1ポイント下落)
三大都市圏平均
住宅地・・・0.1ポイント下落
(12年は0.9ポイント下落)
商業地・・・0.6ポイント上昇
(12年は0.8ポイント上昇)
上昇地点数の割合は全国的に増加し、
特に三大都市圏では住宅地の約3分の1で上昇、
商業地の2分の1が上昇。
一方、
地方圏では9割弱の地点が下落した。
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