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『国土のグランドデザイン2050 対流促進型国土の形成』 [住まい・不動産関連情報]

2013年秋から検討してきた新たな国土のグランドデザインについて、
『国土のグランドデザイン2050 対流促進型国土の形成』として取りまとめたと、
国土交通省が発表した。

急速に進む人口減少や巨大災害の切迫など、
国土形成計画(08年閣議決定)策定後の東日本大震災の発生などの大きな状況の変化を受け、
2050年を見据えた国土づくりの理念や考え方を示すもの。

人口減少に対応するため、
『コンパクト+ネットワーク』を推進。
単なる2次元的空間から知識・情報空間が融合した3次元的空間の中での循環が『対流』を起こす。
数多くの小さな対流が創発を生み出し、
大きな対流へとつながる『対流・創発促進型国土』を目指すとした。

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