『ビル経営動向調査』(2014年7月期) [住まい・不動産関連情報]
四半期ごとに実施している『ビル経営動向調査』(2014年7月期)を、
東京ビルヂング協会が発表した。
(協会会員162社から回答を得た。
回収率は59.8%。)
ビル経営者の景況感は賃料、
空室共に改善が続いることが分かった。
3カ月前と比較したビル経営者の景況感指数(肌で感じた景況感を訊ねて指数化)は、
賃料水準景況感・・・12.2
空室景況感・・・19.9
いずれも2桁のプラスとなり景況感の改善を維持。
3カ月後との比較でも、
賃料水準景況感・・・18.8
空室景況感・・・23.2
で改善が続く見込み。
また、
東京23区の新規賃料(共益費込み、1坪当たり)について
上限・・・2万6124円
(前回調査時2万6500円)
下限・・・1万6657円
(前回調査時1万6786円)
平均空室率・・・5・5%
(横ばい)
東京ビルヂング協会が発表した。
(協会会員162社から回答を得た。
回収率は59.8%。)
ビル経営者の景況感は賃料、
空室共に改善が続いることが分かった。
3カ月前と比較したビル経営者の景況感指数(肌で感じた景況感を訊ねて指数化)は、
賃料水準景況感・・・12.2
空室景況感・・・19.9
いずれも2桁のプラスとなり景況感の改善を維持。
3カ月後との比較でも、
賃料水準景況感・・・18.8
空室景況感・・・23.2
で改善が続く見込み。
また、
東京23区の新規賃料(共益費込み、1坪当たり)について
上限・・・2万6124円
(前回調査時2万6500円)
下限・・・1万6657円
(前回調査時1万6786円)
平均空室率・・・5・5%
(横ばい)
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