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不動産業業況等調査結果 [住まい・不動産関連情報]

2015年1月1日時点で実施した不動産業業況等調査の結果を、
土地総合研究所がまとめた。

住宅・宅地分譲業は8期連続のプラス水準となったが、
不動産流通業<住宅地>は2期連続のマイナス水準。
また、
ビル賃貸業は前回の調査から3.7ポイント悪化したものの、
3期連続のプラス水準。

1月現在の経営状況(指数)
 住宅・宅地分譲業・・・4.0
 (前期調査6.1)
 不動産流通業<住宅地>・・・マイナス9.1
 (前期調査マイナス6.8)
 ビル賃貸業・・・6.3
 (前期調査10.0)

3カ月後の経営状況見通し
 住宅・宅地分譲・・・0.0
 (前期調査マイナス12.5)
 不動産流通業<住宅地>・・・マイナス0.8
 (前期調査マイナス15.9)
  住宅・宅地分譲業は横ばい、
  不動産流通業は『悪い』という予測が多くなった。
 ビル賃貸業・・・4.2
 (前期調査0.0)
  改善した。

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