首都圏新築戸建て住宅価格動向(2015年上半期(1〜6月)) [住まい・不動産関連情報]
2015年上半期(1〜6月)の首都圏における新築戸建て住宅の価格動向を、
アットホームがまとめた。
それによると、
平均成約価格・・・3284万円
(前年同期比0.1%上回った)
登録価格・・・3321万円
(前年同期比0.3%上昇、2014年上昇幅縮小)
2014年は消費増税の影響があったが、
一段落したものと思われる。
成約価格は、
神奈川県下を除くエリアで上昇。
神奈川県下が下落したのは、
県中心部から遠いエリア及び駅から遠い立地の成約が増加したことなどによる。
一方、
東京23区では引き続き高価格帯の物件に動きが見られ、
前年同期比、
前期比共に上昇。
前期比は4期連続のプラスと上昇基調が続いている。
ただし、
ユーザーが価格上昇について行けず、
登録価格比は5期ぶりにマイナス。
アットホームがまとめた。
それによると、
平均成約価格・・・3284万円
(前年同期比0.1%上回った)
登録価格・・・3321万円
(前年同期比0.3%上昇、2014年上昇幅縮小)
2014年は消費増税の影響があったが、
一段落したものと思われる。
成約価格は、
神奈川県下を除くエリアで上昇。
神奈川県下が下落したのは、
県中心部から遠いエリア及び駅から遠い立地の成約が増加したことなどによる。
一方、
東京23区では引き続き高価格帯の物件に動きが見られ、
前年同期比、
前期比共に上昇。
前期比は4期連続のプラスと上昇基調が続いている。
ただし、
ユーザーが価格上昇について行けず、
登録価格比は5期ぶりにマイナス。
コメント 0