2015年度補正予算 [住まい・不動産関連情報]
2015年度補正予算を、
政府が閣議決定した。
(国土交通省としての国費総額は4736億円)
住宅関連では『一億総活躍社会』の実現に向けて、
三世代同居・近居がしやすい環境づくりを進めるほか、
『介護離職ゼロ』を達成するためサービス付き高齢者住宅の整備に重点的な支援を実施。
サ高住の供給に際し戸当たり100万円としていた補助限度額を120万円に引き上げると共に、
『夫婦型』と『既存ストック型』の類型を新設。
前者は戸当たり135万円、
用途変更を伴う改修が前提となる後者は150万円を補助限度額とする。
政府が閣議決定した。
(国土交通省としての国費総額は4736億円)
住宅関連では『一億総活躍社会』の実現に向けて、
三世代同居・近居がしやすい環境づくりを進めるほか、
『介護離職ゼロ』を達成するためサービス付き高齢者住宅の整備に重点的な支援を実施。
サ高住の供給に際し戸当たり100万円としていた補助限度額を120万円に引き上げると共に、
『夫婦型』と『既存ストック型』の類型を新設。
前者は戸当たり135万円、
用途変更を伴う改修が前提となる後者は150万円を補助限度額とする。
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