ネットゼロエネルギーハウスを開発・販売 [住まい・不動産関連情報]
神奈川県鎌倉市で開発を進めている分譲戸建て街区『THEパームスコート鎌倉城廻』の一部住戸で、
トーセイグループとして初となるネットゼロエネルギーハウス(ZEH)を開発・販売すると、
トーセイの子会社アーバンホームが発表した。
アーバンホームは経産省の『ZEHビルダー』に登録し、
2020年までに同社供給物件の60%をZEHにすることを目標としている。
同分譲街区はトーセイとアーバンホームが合同で施工・販売を行っているもので、
全86区画。
土地面積は約150~154平方メートル、
建物面積は約94~143平方メートルで、
間取りは3~4LDK。
トーセイグループとして初となるネットゼロエネルギーハウス(ZEH)を開発・販売すると、
トーセイの子会社アーバンホームが発表した。
アーバンホームは経産省の『ZEHビルダー』に登録し、
2020年までに同社供給物件の60%をZEHにすることを目標としている。
同分譲街区はトーセイとアーバンホームが合同で施工・販売を行っているもので、
全86区画。
土地面積は約150~154平方メートル、
建物面積は約94~143平方メートルで、
間取りは3~4LDK。
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