2009年1月1日マンション向けインターネットサービス事業(マンションISP事業)統合 [住まい・不動産関連情報]
2009年1月1日に、
マンション向けインターネットサービス事業(マンションISP事業)を統合すると、
京電力グループのテプコシステムズ及びファミリーネット・ジャパン(FNJ)が発表した。
東京電力グループ内の事業運営の効率化が狙い。
テプコシステムズのマンションISP事業をFNJが継承し、
一元的に運用。
コンピュータソフトウェアの開発・保守事業が主力事業のテプコシステムズは、
1977年の設立。
ISP事業では、
『いつでもねっと』『エココロネット』のサービス名で展開している。
一方のFNJは、
大京とNTTグループが2000年に設立した会社で、
『サイバーホーム』の名称で展開。
2004年8月に東京電力グループの傘下に。
今回の一元化で、
FNJのユーザー数は約12万世帯に拡大。
なお、
既に提供しているそれぞれのサービス内容について変更はなし。
マンション向けインターネットサービス事業(マンションISP事業)を統合すると、
京電力グループのテプコシステムズ及びファミリーネット・ジャパン(FNJ)が発表した。
東京電力グループ内の事業運営の効率化が狙い。
テプコシステムズのマンションISP事業をFNJが継承し、
一元的に運用。
コンピュータソフトウェアの開発・保守事業が主力事業のテプコシステムズは、
1977年の設立。
ISP事業では、
『いつでもねっと』『エココロネット』のサービス名で展開している。
一方のFNJは、
大京とNTTグループが2000年に設立した会社で、
『サイバーホーム』の名称で展開。
2004年8月に東京電力グループの傘下に。
今回の一元化で、
FNJのユーザー数は約12万世帯に拡大。
なお、
既に提供しているそれぞれのサービス内容について変更はなし。
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