賃貸住宅2物件で、共用部照明にLED照明を採用し、電力使用量とCO2排出量を従来より約70%削減 [住まい・不動産関連情報]
今春竣工の賃貸住宅2物件で、
共用部照明にLED照明を採用し、
電力使用量とCO2排出量を従来より約70%削減できると、
三井不動産が発表した。
2物件合計で、
想定されるCO2削減量は年間約13トン。
森林約2.8ヘクタールが1年間に吸収するCO2と同程度。
採用したのは、
『パークアクシス八丁堀』と、
『パークアクシス蒲田弐番館』。
同社は、
今回の採用結果をもとに、
今後の新築物件でもLED照明を効果的に活用していくとしている。
三井不動産が発表した。
2物件合計で、
想定されるCO2削減量は年間約13トン。
森林約2.8ヘクタールが1年間に吸収するCO2と同程度。
採用したのは、
『パークアクシス八丁堀』と、
『パークアクシス蒲田弐番館』。
同社は、
今回の採用結果をもとに、
今後の新築物件でもLED照明を効果的に活用していくとしている。
コメント 0