『平成20年住宅・土地統計調査』結果 [住まい・不動産関連情報]
『平成20年住宅・土地統計調査』結果を、
総務省が発表した。
(同調査は、
住宅・土地の保有状況及び世帯の居住状況などの実態を調査し、
その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることを目的に、
昭和23年以来5年ごとに実施しているもの)
それによると、
平成20年10月1日現在における全国の総住宅数・・・5,759万戸
(平成15年からの5年間で370万戸増)
空き家・・・756万戸(総住宅数に占める割合は過去最高の13.1%、平成15年は12.2%)に増加
道府県別
空室率が最も低いのは沖縄県・・・10.2%
続いて神奈川県・・・10.5%
埼玉県・・・10.6%
山形県と愛知県・・・11.0%
一方、
空室率が最も高いのは山梨県・・・20.2%
続いて長野県・・・19.0%
和歌山県・・・17.9%
高知県・・・16.5%
総務省が発表した。
(同調査は、
住宅・土地の保有状況及び世帯の居住状況などの実態を調査し、
その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることを目的に、
昭和23年以来5年ごとに実施しているもの)
それによると、
平成20年10月1日現在における全国の総住宅数・・・5,759万戸
(平成15年からの5年間で370万戸増)
空き家・・・756万戸(総住宅数に占める割合は過去最高の13.1%、平成15年は12.2%)に増加
道府県別
空室率が最も低いのは沖縄県・・・10.2%
続いて神奈川県・・・10.5%
埼玉県・・・10.6%
山形県と愛知県・・・11.0%
一方、
空室率が最も高いのは山梨県・・・20.2%
続いて長野県・・・19.0%
和歌山県・・・17.9%
高知県・・・16.5%
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