『2009年度第3回住宅業況調査報告』 [住まい・不動産関連情報]
『2009年度第3回住宅業況調査報告』を、
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した。
(住宅生産団連合会会員会社の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して、
3カ月ごとに住宅市場の業況感について調査し、
指数化したもの。
指数は、
すべてがプラスと回答した場合、
プラス100ポイント、
すべてがマイナスと回答すると、
マイナス100ポイント、
0は横ばいとなる。)
調査報告によると、
戸建注文住宅
前期(2009年4月から6月)に比べ今期(2009年7月から9月)
総受注棟数・・・プラス6ポイント
(3四半期連続のプラス)
総受注金額・・・マイナス2ポイント
(4四半期連続のマイナス)
来期(2009年10月から12月)の見通し
総受注棟数・・・マイナス2ポイント
総受注金額・・・マイナス4ポイント
受注単価の低下傾向から、
減少傾向が続くとの見通し
(社)住宅生産団体連合会(住団連)が発表した。
(住宅生産団連合会会員会社の支店・営業所・展示場などの営業責任者に対して、
3カ月ごとに住宅市場の業況感について調査し、
指数化したもの。
指数は、
すべてがプラスと回答した場合、
プラス100ポイント、
すべてがマイナスと回答すると、
マイナス100ポイント、
0は横ばいとなる。)
調査報告によると、
戸建注文住宅
前期(2009年4月から6月)に比べ今期(2009年7月から9月)
総受注棟数・・・プラス6ポイント
(3四半期連続のプラス)
総受注金額・・・マイナス2ポイント
(4四半期連続のマイナス)
来期(2009年10月から12月)の見通し
総受注棟数・・・マイナス2ポイント
総受注金額・・・マイナス4ポイント
受注単価の低下傾向から、
減少傾向が続くとの見通し
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