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2009年から2013年度の住宅着工戸数予測 [住まい・不動産関連情報]

2009年から2013年度の住宅着工戸数予測を、
住宅・不動産市場研究会が発表した。

それによると、
 2009年度・・・80万戸
 2010年度・・・79万戸
 2011年度・・・85万戸
  増加に転じるのは勤労者世帯の可処分所得が増加し始めるため
 2012年度・・・91万戸
 2013年度・・・94万戸
 利用関係別
  持家・・・2009年度の27万戸を底に漸次増大傾向
  貸家・・・2010年度の32万戸を底に増大に転じる
  戸建て分譲・・・2010年度の9万戸が底
  マンションなど共同分譲・・・2009年度の7万戸を底に2012年度までは増大するが2013年度は減少

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