『桜花国際複合リゾート計画』

中国の不動産会社『海陽大鳳投資管理諮詢有限公司』が手掛ける『桜花国際複合リゾート計画』について、
正式にコンサルティング契約を締結したと、
ゼクスが発表した。
（山東半島の青島市から東へ約100キロの海陽市で進められるプロジェクト。
　市が指定した特別環境保全リゾート開発区9区画（約300万平方メートル）のうちの1区画で、
　敷地面積約20.2万平方メートルの大規模リゾート開発。
　高級リゾートホテル、
　温泉施設、
　高級シニアハウジング、
　商業施設が建設。
　シニアハウジングの一部以外は2011年中に竣工する予定。）

ゼクスは今回のコンサル業務で、
ホテルとシニアハウジングの分譲代金の5%（約13億円）と、
商業施設・温泉施設の建設工事費の5%（9,000万～1億円）を手数料として受領する予定。

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