二世帯住宅『イコイ』発売 [住まい・不動産関連情報]
新たな二世帯住宅『イコイ』を、
旭化成ホームズが発売した。
共働き世帯や、
娘夫婦との同居が増えていることを背景に、
親・子世帯が互いに独立しながらも交流と協力を促す住まいを提案。
従来の二世帯住宅は世帯ゾーンを分離することがテーマだった。
今回は、
『孫』を軸に世代間のつながりをキーワードとする。
『孫共育』ゾーンを親世帯と子世帯の中間に位置させ、
両世帯からアクセスしやすくすると共に、
各世帯専用ゾーンのプライバシーや居場所の確保に配慮。
また、
二世帯で食事を楽しむ場が増えるように、
家族全員がゆとりをもって食卓を囲めるテーブルやペニンシュラキッチンの設置を提案。
価格は延べ床面積51.6坪のプロトタイプで、
4230万円。
年間1600棟の販売を目指す。
旭化成ホームズでは全受注に占める二世帯住宅の割合を現在の20%から、
今回の新提案投入で25%まで引き上げる予定。
旭化成ホームズが発売した。
共働き世帯や、
娘夫婦との同居が増えていることを背景に、
親・子世帯が互いに独立しながらも交流と協力を促す住まいを提案。
従来の二世帯住宅は世帯ゾーンを分離することがテーマだった。
今回は、
『孫』を軸に世代間のつながりをキーワードとする。
『孫共育』ゾーンを親世帯と子世帯の中間に位置させ、
両世帯からアクセスしやすくすると共に、
各世帯専用ゾーンのプライバシーや居場所の確保に配慮。
また、
二世帯で食事を楽しむ場が増えるように、
家族全員がゆとりをもって食卓を囲めるテーブルやペニンシュラキッチンの設置を提案。
価格は延べ床面積51.6坪のプロトタイプで、
4230万円。
年間1600棟の販売を目指す。
旭化成ホームズでは全受注に占める二世帯住宅の割合を現在の20%から、
今回の新提案投入で25%まで引き上げる予定。
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